エサやりやへい死、投薬の記録はuwotechの最もベーシックな記録です。魚を池入できたらまずはこれらの記録をサクサク付けられるようになることを目指していきましょう!

何ができるの?

まずはホームの「飼育」をタップして飼育画面に遷移してみましょう。

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飼育画面には養殖の日々の生産データを記録するために必要な機能群が凝縮されています。最も大きな特徴は日別の最新の漁場図を自動で更新していることです。表示項目もユーザごとに変更できるようになっています。

また、飼育記録だけではなく環境データも一元管理できるようになっています。

| 1.表示項目切替 | 魚種、種苗名、尾数など表示項目を自由に設定できる ※最大3つまで | | --- | --- | | 2.日付選択 | 左右スクロールで日付を変更できる。選択中の日付をタップするとカレンダー形式で移動できる。 | | 3.漁場切替 | 複数漁場ある場合のみ | | 4.環境データ | 漁場一括で管理する場合。 ※内水面や陸上養殖では生簀別に環境データを管理することができます 設定>管理方法>漁場名>「生簀別に個別管理」 | | 5.環境グラフ | 漁場一括で管理する場合。 タップすると今年の当月分と昨年の当月分のグラフが描画されます。 | | 6.生簀選択 | 選択中の日付の最新の漁場図を描画 |

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生簀を選択すると何が記録できるの?

記録したい日付や漁場を選んだら、漁場図から飼育記録を入力したい生簀を選んでタップしてみてください。各生簀では以下の情報を入力することができるようになっています。

<aside> 💁🏻‍♂️ 飼育機能で記録できること ※生簀別

魚種によって飼育方法が異なるため、設定内容によってどの項目を表示するかを自動で出しわけするようにしています。